サックスのリードを選ぼう
リードはサックスの音色を左右する、とても重要なパーツです。
フレンチカットとアメリカンカットがありますが、
自分に合ったものを実際試してみるのが最適な選び方です。
使いにくいリードは削る方法もあり、削り方はリードの繊維に沿うことがポイントです。
サックスのリードとは?
リードはマウスピースに取り付ける薄い板のことです。
リードとマウスピースをリガーチャーという止め具で固定し、
サックスに取り付けることによってはじめて音を出すことができるのです。
そしてマウスピースと同様、リードの選び方でサックスの奏でる音色がかなり違ってきます。
自分のサックスとマウスピースに合ったリードを選ばなくては、
幾ら練習しても思い通りに音が出せない場合があります。
リードも新品のサックスを買ったときには付属していますが
消耗品なので、おおよそ2カ月ごとには取り替えたいものです。
リードの選び方は?
多くのリードはケーン(葦)でできています。
リードにはフレンチカットとアメリカンカットという種類があります。
フレンチカットは硬めでアメリカンカットは柔らかめです。
フレンチカットはクラシック用、アメリカンカットはジャズ用と言われる場合もありますが、
まずは自分のマウスピースやサックス本体にマッチするかが一番大切でしょう。
やはりリードを1枚ずつ試して、自分に合ったものを選ぶ方法が確実だと思われます。
リードの削り方は?
リードは天然素材を使っているため、同じ製品でもかなりばらつきがあります。
大体1箱の中に10枚、20枚が入っているものが売られているのですが、
そのうち実際使えるのは数枚程度です。
では残ったリードは捨ててしまう・・・
というのはもったいないので、リードを削って調整し、使えるようにしてみましょう。
削り方はサンドペーパーでリードの繊維に沿って、一方向を削るようにします。
削っては吹き、削っては吹きということで確認しながら削るとよいでしょう。
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